スポンサーリンク

以下がスクラッチでプログラミングを行うときの画面です。

scratch_screen_2

 

スクラッチはグラフィックを使ったゲームなどが簡単にプログラミングできるような作りになっています。

スクラッチではプログラムに登場するキャラクターやアイテム、ボタンなど、あらゆる物体のことを「スプライト」といいます。プログラムはこのスプライトごとに個別に作成できるようになっています。

スクラッチでプログラミングを行う際にはまず始めにどのスプライトについてプログラムを書くのかということを指定してやる必要があります。画面左下には読込済みのスプライトがアイコンになって並べられているので、その中から目的のスプライトをクリックして選択状態にし、右側のブロックを使ってプログラムを書いていきます。

スクラッチを新規に開くとネコのキャラクターのスプライトがサンプルとして読み込まれるようになっています。まずこのネコのキャラクターに対してプログラムを書いてみます。

プログラムの開始地点を作る

まずはプログラムの開始地点を作ります。スクラッチでプログラムを作るには画面中央の「スクリプト」タブの中からブロック(命令)を選んで右側の領域に配置していきます。「スクリプト」タブの中の「イベント」というグループを選択すると、イベントに関連したブロックが表示されますので、「(緑の旗)がクリックされたとき」というブロックを選んで右側の領域にドラッグします。

scratch_1_1

 

スクラッチのプログラムは以下の場所にある緑の旗のアイコンをクリックすることでスタートするようになっています。プログラムがスタートすると、「(緑の旗)がクリックされたとき」というブロックの下につながっているブロックが上から順に実行されていきます。

scratch_1_2

 

続いて「(緑の旗)がクリックされたとき」の下に次に実行するブロックを接続していきます。ここでは例としてネコのキャラクターを右側へ動かすブロックを接続します。

「動き」のグループを選択すると、動きに関連したブロックが表示されますので、「(10)歩動かす」というブロックを選んで右側の領域にドラッグします。

ブロックはお互いの凹凸部分が重なるような位置にドラッグしていくと接続部分がハイライトされるようになります。

スポンサーリンク

ブロックのハイライト表示

 

ハイライト表示になったところでドロップすると自動的にブロック同士が結合します。

scratch_3

ブロック同士の結合

 

これでプログラムが実行可能な状態になりました。緑の旗のアイコンをクリックするとネコのキャラクターが少し右側へ移動するようになります。

scratch_4_1

 

ブロックの外し方と削除の仕方

一度プログラムにつなげたブロックでもドラッグすれば簡単に外すことができます。

 

マウスカーソルをブロックにもっていって右クリックすると以下のようなメニューが表示されます。このメニューから「削除」を選択するとブロックを削除することができます。

 

スクラッチ研究室へ戻る

スポンサーリンク