“cpu.v”のファイルを一番上まで移動させたら”Apply”ボタンを押して変更を適用します。
変更が適用できたら”OK”を押します。
ここまでの操作で9つのソースコードファイルをプロジェクトに追加することができました。最後に「コンパイル」という作業でソースコードから実行できる状態のデータを作ります。Quartusのメイン画面に戻りますので、メニューから「Processing」->「Start Compilation」を選択します。
コンパイルの作業には少し時間がかかります。以下のようなメッセージが表示されたらコンパイル作業は成功です。