スポンサーリンク

ダンボールと厚紙で作る鍵付き宝箱の概要

ここではダンボール製宝箱の作り方を紹介します。この宝箱には鍵をかける機能がついていて、ほぼ全てをダンボールと厚紙(一部竹串と輪ゴムを使用します。)で作れるようになっています。夏休みの工作などにお使いください。

宝箱_1

宝箱_2

 

以下がここで作成する宝箱のデモ動画です。

 

以下に設計図と作り方を紹介して行きます。

※はさみやカッターなどを使用します。もし実際に作業される方は、怪我をしないよう充分注意して作業を行ってください。

使用しているダンボールは約4mmの厚みがあるものです。(コーナンで購入したKN-8という型番のものです。)ダンボールにはいろいろな厚みのものがありますのでご注意ください。以下の設計図は全て4mm厚のダンボールを使用する前提で作成されています。

 

厚紙はダイソーで買った約400g/m²(厚さ0.53mm)のものを使用しました。厚紙にも様々な厚みのものがあります。部品の中には厚紙を数枚重ねて作成しているものがありますが、重ねる枚数は実際に使用する厚紙の厚さによって調整する必要があるかもしれません。

 

鍵付き宝箱の設計図

以下が鍵付き宝箱の設計図です。

(pdfファイルの上に表示されてるjpeg形式の画像もダウンロード可能な状態にしてありますが、pdf形式の方が正確なサイズで印刷するのに使いやすいと思います。)

宝箱-1.pdf

 

宝箱-2.pdf

スポンサーリンク

 

宝箱-3.pdf

 

宝箱-4.pdf

 

宝箱-5.pdf

 

鍵付き宝箱の作り方

上の設計図データをダウンロードしてプリンターで印刷します。この図面はA4サイズの用紙で印刷できる大きさになっています。印刷の際はプリンターの設定をデータのサイズそのままで印刷できるようにしておいてください。(ソフト上の調整で印刷サイズが変わってしまうと設計図通りのサイズで印刷されません。)

具体的には以下のようにして縮尺が100%になる設定を使って印刷します。Windows10でpdfを印刷する場合は以下のように”実際のサイズ”というところにチェックを入れると縮尺100%で印刷できます。

実際に正しいサイズで印刷できたかどうかは図面上に印刷されている40mmのメモリを物差しで実測することで確認できるようになっています。

図面上にある各部品の型紙を切り出し、型紙をトレースしながらダンボールや厚紙に形を転写して行きます。転写された形に沿って素材から同じ形の部品を切り出して行きます。

宝箱を構成する部品のうち、錠前や鍵、蝶番といった強度が必要となる部品については厚紙を用いて作成します。まずは錠前から作成していきます。設計図から9番、10番の部品を厚紙で1枚づつと、13番の部品を厚紙で15枚切り出します。

宝箱-錠組み立て_1

 

13番の部品は5枚を1組にして接着剤で貼り合わせていきます。5枚を重ね合わせていくと接着剤の厚みも合わさって大体3mmの厚さになると思います。3mmの厚さにならない場合は枚数を増減させて調整します。

 

次へ>

 

スポンサーリンク