次は箱と蓋をつなげる蝶番の部品を厚紙で作成していきます。30番の部品を厚紙で5枚切り出します。さらに90mmの長さに切った竹串を2本用意します。

 

30番の部品を真ん中から竹串を押し当てるようにして折り曲げます。

 

30番の部品を2つ折りにしたら以下の場所に接着剤を塗って接着します。このとき竹串は接着せずに自由に回転できるようにします。折り目の場所は蝶番の回転軸になる箇所なので竹串が回転しやすいよう、筒状の形状になるように指で型をつけます。

 

30番の部品5枚を上と同じ形状に加工します。

 

蝶番は宝箱本体の方から接着していきます。以下のように30番部品を真ん中から折り曲げて宝箱後方の縁に接着します。竹串を通す筒状の部分が縁の少し外側に位置するように調整します。

 

宝箱本体の方には30番部品を両端に2つ、真ん中に1つ、合計3つ取り付けます。

 

続いて宝箱の蓋と本体を合わせ、上で接着した蝶番の場所を蓋の裏側に印を付ける等して記録します。

 

蓋側に付けた印を頼りに残り2つの部品を蓋の裏側に接着していきます。下の写真のように部品をL字型に折り曲げ、本体側の部品とは交互の位置関係になるように接着します。

竹串が通る筒状の部分は、蓋の縁の少し外側にくるように位置を調整します。

 

蓋を閉じた状態で本体側と蓋側の部品がうまく噛み合う位置になっているかを確認します。

 

続いて蝶番の軸となる2本の竹串を通していきます。竹串は30番部品の筒状の穴に両サイドから差し込んでいきます。

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宝箱の蝶番の軸_6

 

次は11番、12番の部品を厚紙で1枚ずつ切り出します。

 

11番部品を12番部品の以下の位置に接着します。真ん中の穴の位置がちょうど合うように重ね合わせます。

 

12番部品の点線の位置に折り目をつけます。

 

蓋の裏側の前方中心付近に12番部品を接着します。まず12番部品の以下の写真の場所を蓋の裏側に接着します。

接着箇所は蓋のちょうど真ん中の位置です。接着すると以下のようになります。

 

続いて12番部品の折り目をつけた爪の部分にも接着剤を塗って以下の要領で蓋と接着します。

 

12番部品が正しい位置に固定されると蓋を閉じた時にちょうど錠前の突起部分が12番部品の穴にハマるようになります。そのまま蓋を押し下げて行くと12番部品に錠前のフックが引っ掛かってロックされます。

 

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