続いて2番の部品を厚紙で2枚、3番の部品を厚紙で1枚切り出します。

 

錠前部品の前面に3番の部品を接着します。

 

錠前部品の後側に2番部品を2枚重ねて接着します。

 

錠前のフック部品は輪ゴムの張力を使って復帰させる構造になっています。輪ゴムは16番サイズのものを使用します。フックは3つありますので輪ゴムも3本用意します。

 

以下のようにしてフック部品(14番部品)のスリットに輪ゴムを引っ掛けます。

 

3つのフック部品全てに輪ゴムを引っ掛けます。

 

錠前が完成したら次は鍵を作成していきます。(ここでは標準の「Aのキー」を作成します。「Bのキー」や「マスターキー」も同様の作り方で作成できます。)

35mmの長さに切った竹串と、6番と8番の部品を厚紙で切り出したものを1枚ずつ用意します。6番の部品の櫛形になっている箇所の両脇には少し切れ込みを入れておきます。

 

6番の部品の片面全てに接着剤を塗って、真ん中に竹串を置きます。続いて8番の部品を6番の部品の櫛形の形状に合わせて配置します。(下の写真では6番部品の下側の櫛形の位置に8番部品を重ねています。)竹串の端の位置は「6番部品の櫛形がある方の端」に合わせるように配置します。結果として反対側の端から竹串の一部が5mmほど出ている状態になります。

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上記の状態から6番の部品を竹串を包み込むような形で折り曲げて接着します。この部分の接着は少し難しいので接着剤を多めに使って部品全体をコーティングするように固めていきます。

 

8番部品の櫛形の形状が6番部品の櫛形形状と綺麗に合うように、はみ出ている箇所があればカッターなどで削って形を整えます。(鍵の櫛形形状が正しくないと錠前をうまく解錠できません。)

 

続いて鍵の頭の部分を作っていきます。4番の部品を厚紙で3枚切り出します。

 

4番部品3枚を重ねて接着します。さらに先ほど作った鍵部品の竹串が少し出ている部分に、4番部品の窪みをはめ込んで接着します。竹串がうまくはまらない場合は竹串の方を削るなどして形を整えます。

 

5番の部品を厚紙で2枚切り出します。

 

5番部品は4番部品を両側から挟み込むような形で接着します。(これで竹串部分が完全に隠れます。)

 

7番部品を厚紙で1枚切り出します。

 

7番部品は鍵の頭の部分のすぐ下に巻き付けるようにして接着します。

 

以上で鍵の作成は完了です。「Bのキー」や「マスターキー」も作りたい場合は、設計図内のオプションの部分を使って「Aのキー」と同じ工程で作成することができます。

宝箱-鍵組み立て_11

 

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